ワーホリオーストラリア、カナダと今の暮らし

ワーキングホリデーの魅力を伝えたい。観光地やおススメスポットも紹介します。また、ワーホリを終えて日本での暮らしぶりを紹介!

異国の人とシェアハウス!!in Vancouver

僕が住んでいたシェアハウスは、East Hastings の方で。

Burnaby よりのエリアでした。

Hastings St とNanaimo St との間で、

ダウンタウンからバスで約25分くらいです。

バスは、7、14、16番を主に使っていました。

14、16番は、かの有名なゾンビストリートを走り、7番は少し違ったルートを、

どちらもバスストップは20程あります。

 

その他に、もう一つ95番のバスがあり、このバスは上記のバスと比べて、

バスストップは4つ!!(僕の家の方までは)

各駅ではなく、特快みたいな感じですね。

 

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家の近所は、閑静な住宅街でいい感じで、

バス停もすぐのところ。

 

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野良猫もいたり、🐈

 

 

歩いて8分くらいで

London Drug (薬局)、

Donald's Market (スーパー)、

CIBC (銀行)、

Dollar Tree (百均的なの)、

レストラン、バー、カフェなどがありなかなか充実していました。

 

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僕の住んでたシェアハウスは、一軒家で中国人のオーナーでした。

上の階には、オーナーとその家族が住んでいて、よく中国語が聞こえてきました笑

あと、中華の家庭料理の匂いもぷんぷん!

 

下の階がシェアハウスになっており、僕を含め三人で住んでいました。

Own Room(一人部屋)で、窓もあり、Wi-Fiも良くてシャワーも温かいのが出るし

洗濯も週に一回までとかルールは無かったので結構快適でした。

しかも、その中国人のオーナーが週に一度、掃除をしてくれて、常に綺麗でした。

 

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この部屋で、1ヶ月$520です。
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(天井が低いのが、ちょっと不便だったけど…)

 

当時のシェアメイトは、イングランドとメキシコ人で、二人ともいい人でした。

三人で、キッチン、バスルームをシェア。

一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだり、二人にはよくリアル寿司を握ってくれと言われてました。

 

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移り住んでから一月くらい経った時。帰国のため、イングランド人のペトロス🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿と

メキシコ人のホルフェ🇲🇽が出て行くことになってしまい、、

(シェアハウス生活第1節の終了のお知らせ)

 

 

ホルフェの友達で僕も一緒に建設現場で働いてた時の友達のメキシコ人、マニュエルが、入ってきて、とりあえず2人で生活をしていました。

 

すると、中国人のオーナーが、もう1人誰か探してくれないかと、頼んできました。

このオーナー、ほっとんど英語が話せなくて

Hi と Thank you と something くらい。

頼まれたときも、9割中国語で…

Google 先生には本当にお世話になりました🙇‍♂️

 

そこで当時、留学エージェントにてインターンシップをしていた時、

語学学校へ授業体験に行きました。

そこで受付のスタッフに、シェアメイトを探してることを伝え、アドレスと僕の連絡先を残し、オーナーのために探すことに。

 

2日後、部屋を探してると連絡が来ました。

ドイツ人のクレメンスアルナー🇩🇪

 

中国人のオーナーに代わって、

部屋の内見案内、シェアハウスのルール、

その周辺の説明をやり遂げ、

クレメンスアルナーは、その1週間後に

一緒に住んでいく事になりました。

 

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(この部屋がクレメンスアルナーの部屋)

 

次回。

ストレス爆発💥

シェアハウス生活第2節の始まり…