ファーム リベンジ戦 🥦🥦
次の日。
仕事を求め、オーナーが教えてくれた連絡先に片っ端から電話 📞
一本繋がったのが、インド人のアレックス。
ブロッコリーの仕事だ!
ファームはとにかく朝が早い!
朝5時に迎えに行くとだけ言われた。
情報量が少なすぎる🤪
なんとなく必要なものをまとめ次の日仕事に行くことに。
まだ2人は
とんでもない事実を知ることに
なるとは思いもしなかった…
ファーム仕事はとてもタフで、やる気と根気が必要。なことは知っていた。
行く前に散々、みんなに言われたから。
ただ、想像を絶する辛さ。朝から昼過ぎまで中腰で永遠にブロッコリーを収穫🥦
正直それは良かった。その覚悟は決めていたから。
それよりも、なによりも。
シーズンがほぼ終わりかけてると…
お前ら、この時期に何しに来たんだと。
終わったと思った、、夢に見た一攫千金のファームの仕事。
初日はそんなこんなで、家に帰る事に。
慣れない仕事でくたくたで、お腹も減って
早くシャワーも浴びたかった。
…家に帰ると聞こえてくるのは中国語と
中華の家庭料理の匂い。
中国語なので、何を話してるか分からない。
中国人の6人のチームワークと巧みな連係プレーによりバスルームとキッチンをなかなか使わせてはくれない。
ようやく静まったのは、夜の9時前。
朝が早いからみんな寝たらしい💤
相方のこーいちくんと、夕食作り。
1億年前くらいの錆びたフライパンと食器…
ほんまに、中国3000年の歴史合ってるん?
とかなんとか言って
会話したのを今でも覚えてます。笑
ブロッコリーは、インド 🇮🇳
家は中国 🇨🇳
本当にここは、オーストラリア🇦🇺なのか…
そんなこんなで、幕を開けたファーム生活🥦
次へ!!